神明幼稚園のテーマ「あそびこむ」 幼児期の子どもたちは、夢中になって遊ぶことを通じてたくさんのことを経験し、心も身体も健やかに育ちます。神明幼稚園は、 子どもたちに「充実した遊び」を保障することを、いちばん大事にしています。 「あそびこむ」とは? 遊びの時間に「砂場でダムを作りたい」と自ら思って遊ぶこと。仲間と協力して片づけること。クラスの時間に先生の説明を聞いて製作をすること。クラスのみんなとお弁当を食べること。子どもたちにとって園生活のすべての時間が「あそびこむ」です。幼稚園での日々の経験の積み重ねの中で、だんだんと自分で自分のことができるようになり、お友だちとかかわる喜びを知り、仲間と共に何かを成し遂げようとする子どもに成長していきます。 保育時間と保育日程 平常保育 9:00~14:30(月火木金)但し年少は14:20お迎え 午前保育 9:00~11:30(水) 但し年少は11:20お迎え 保育時間を30分延長し14:30までとして、昼食の後にもしっかりと遊びこむ時間を取っています。 学期初め・学期末など保育時間を短縮し午前保育にする場合があります。 延長保育(おひさまクラブ)があります。(14:30~17:00 水曜日は11:30~15:00) 第1学期 4月8日~ 7月20日 第2学期 8月 25日~12月25日 第3学期 1月8日~ 3月25日 夏季休業等を小学校に合わせ、年間保育日数を確保しています。 7月下旬に夏季保育を7日程度行います。 施設案内 園舎鉄筋コンクリート2階建て。 700㎡の広々とした園舎です 玄関(+お迎えポーチ)玄関前には、色々なお知らせが掲示してあります。屋根付きのポーチ奥は年少・年中のお迎えの受け渡し場所です。雨の日にはちょっとした遊び場にもなります。 玄関ホール開放的な雰囲気で、自由遊びの時間には3歳~5歳の異年齢の子どもたちが遊びを共有する、とてもいい空間になります。 保育室1階に3歳児・年少2室。2階に4歳児・年中、5歳児・年長 が各2室。各学年の2室でペアになった造りになっています 園庭神明さまに見守られた広々とした園庭が自慢です。夏には木槿が咲き、秋には イチョウの葉が黄色く色づき、とてもきれいです ホールおひなまつり会(劇遊びの会)や毎月のおたんじょうび会 ・卒園式もここで行います。保護者会や入園説明会にも使います アクセス 神明幼稚園は東京深川発祥の地・江東区森下にあります。 学校法人 神明の杜〜神明幼稚園〒135-0004東京都江東区森下1-3-17TEL 03-3632-8793FAX 03-3631-5564 地下鉄ご利用の場合 都営 新宿線・大江戸線「森下駅」下車 A3出口 徒歩2分A7出口 徒歩2分東京メトロ「清澄白河駅」下車 A1出口 徒歩5分※EV.=エレベーター ベビーカーの方はこちらが便利です。 Googleマップで見る